手づかみで食べるのは子どもの特権!?

手づかみで食べるのは子どもの特権!?

小さな子どもが手づかみで食事をする光景をみます。
2歳くらいになると、食事がすこしづつ大人と同じものを食べるようになります。

 

もちろん、小さく切ったり味の調整は必要ですからお母さんはたいへんです。

 

2歳くらいになると「箸を上手に持ってもらいたい」「キレイに食べてほしい」
と”しつけ”がはじまります。

 

ところが、このくらいの子は親が思うほど上手にお箸を持って食べてはくれません。
お箸を「ポイ!」投げ捨て手づかみで食べはじめます。

 

ここで、叱ってはいけません。

 

2歳くらいの子の時期に大切なのは「食べることが楽しい」「食事はおいしい」と感じさせることが大事なときなんです。

 

ここで無理やりお箸を持たせて食事をさせようとすると「食事はイヤ!」「食事はおいしくない!」となってしまいます。

 

子どもにとって手づかみで食べるとお箸を持たなくていいので楽です。子どもは普段から何でも手に持って、その感触を楽しみます。

 

その感触を楽しみながら口へ入れようとします。

 

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つまり、自分の好き勝手な行動で楽しく食事をしようとします。この時に無理にお箸やスプーンを使わせようとしても子どもはイヤがるだけです。

 

中には2歳くらいになると自分からお箸やスプーンを使おうとする子もいますが、それは親がお箸やスプーンを使って食事をしている様子を見て興味を持ち始めた証拠です。

 

この時期に上手にお箸やスプーンの使い方を教えると子どもは楽しく覚えてくれます。
そう!教えるタイミングで子どもは楽しくお箸やスプーンをつかって食事をするようになります。

 

小さいお子さんは食事の途中で食べ物を投げたり、遊び食べなどをはじめることがありますが、この行動がでたら「もう、お腹がいっぱいなんだ」と思って食事は終わりにしましょう。食事の量には個人差がありますから気にすることはないでしょう。

 

2歳くらいの子が食事に集中してくれるのは時間は10〜15分程度と言われています。
途中で食べ物を投げたり、遊び食べをはじめても、けっして怒ったりしないようにしましょう。

 

2歳くらいの子は上手に話すことができないので親がよく観察をして子どもの気持ちをわかってやるのも必要です。

 

小さい子どもに必要なのは「食べることが楽しい」「食事はおいしい」と思ってもらうことです。

 

食べ物を手づかみで食べても叱ったりせず、「ワイルドだぜ」なくらいの気持ちで大目に見てやってください。

 

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