赤ちゃんと子どもの叱り方の違いは?

赤ちゃんと子どもの叱り方の違いは?

赤ちゃんを叱ってもムダ?

 

赤ちゃんも1歳を過ぎてくるとハイハイをしたり、つかまり立ちをするようになります。早い子になると一人で歩けるようになり行動範囲も広くなり危険な場所や、やっては困ることを好奇心のかたまりの赤ちゃんは楽しそうにやってしまいます。

 

親としてはつい、大きな声で赤ちゃんを叱ることもありますが赤ちゃんを叱ってわかるのでしょうか?

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赤ちゃんも「イヤイヤ」をする頃には自我があらわれた証(あかし)です。このころになると赤ちゃんも親の言うことがわかるようになります。もちろん言葉の意味はわかりませんが自分の行動を、ほめているのか叱っているのか親の顔の表情や声の大きさでわかるようになります。

 

ですから赤ちゃんが危険な行動をしようと気づいたら、いきなり大きな声で静止するようなことは、反対に赤ちゃんを驚かせるために危険です。

 

まずは、赤ちゃんに親の顔を見せ、手で行動を止めさせ、そこから注意をするのが基本です。

 

赤ちゃんと子どもの基本的な叱り方。

 

赤ちゃんも子どもも叱り方の基本は同じです。絶対にやってはいけないことは感情的にならないこと。

 

感情的になると声が大きくなったり、叱る時の親の行動も大きくなります。声が大きくなったり行動が大きくなるのは親として、その大きな声や行動で威圧感をあたえ子どもを暗黙的におさえる行動そのものなのです。つまり、親の自己満足だけで子どもにとっては逆効果になるだけです。

 

赤ちゃんでも親の表情を読み取ることはできます。なぜ、叱られたのかを赤ちゃんや子どもにわかりやすく説明することが大事です。どうせ、まだ赤ちゃんだからとか子どもだからわからないだろうと思わずに説明してください。とうぜん、難しい言葉ではなくシンプルにわかりやすく説明してください。

 

その時に過去のことを持ちだして、くどくど説教するのもダメです。

 

これだけは絶対にダメ!

 

 

叱る時は、母親、父親それに祖父母できれば近くにいる大人たちすべてが一貫性を持つことが重要です。

 

人によって良いこと悪い事がバラバラでは赤ちゃんや子どもは混乱してしまいます。また、他の子どもと比べないことも大事です。さらに言葉がわかるようになったころには「性格が悪い」など子どもの人格を否定するような言い方をすると子どもの自尊心を傷つけるので注意してください。

 

また、親やまわりの大人たち自身が言ってることとやってることが違っていると子どもは親を軽く見て親が叱ると子どもは口答えをしてきますから、親も口に出したことは必ず実行してください。

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